おまとめローン返済能力の調査

返済できるかどうかの調査はどのように行われている?

「おまとめローン」の審査のなかで、本契約の際に問い合わせが行く「個人信用情報センター」とは、一体どういう内容を取り扱っているのでしょうか。

「個人信用情報センター」では、「おまとめローン」などの「申込者」についての様々な情報が集められています。

申込者の氏名、生年月日はもとより、現在、どの程度の額の借入れがあるのか、何社から借入れをしているのか・・ということから、自己破産をしたことがあるかどうか、借金返済を停滞させたことがあるかどうか・・などといったことまでわかります。

次に、「本人確認」について説明しましょう。なぜ勤務先などに電話をしてくる必要があるのか、というと、申込者が申告している会社に、「本当に在籍しているのかどうか」を確認するためです。もし、その時に在籍する会社なり団体なりがない場合には、自宅に電話がかかってくるということになろうかと思いますが、その際、携帯電話だけで、固定電話がないとなると、審査に不利になることがあります。

このほか、運転免許証があればその免許証番号、健康保険証があればその資格取得年月日などなど、こういった調査材料も審査の基準となります。

このように、様々な視点から調査された情報を集約して、「申込者に返済能力があるかどうか」を見極めようとしているわけですね。