おまとめローン借入れる際の業者チェック

「おまとめローン」申し込む先は慎重に選ぶ

「おまとめローン」を申込みたい、という場合でも、借入れを新たにしたい、という場合でも、申し込む先の会社のことは慎重に選びたいものですね。 そこで「貸金業登録番号」というものに注目してみましょう。

「貸金業登録番号」というのは、1983年11月より施行の「貸金業法」で定められているものです。内容としては、「貸金をおこなうものは、財務局または都道府県知事への登録をおこなうこと」を義務付けられています。登録された際に発行されるのが、この「貸金業登録番号」ということになります。

この「貸金業登録番号」が明記されている業者は、法律に基づいて営業を行なっているという証拠にもなります。

しかしながら、架空の番号を表記している無登録業者もいます。そんな悪徳業者に騙されないように、金融庁では検索サービスを行なっています。登録先、商号、「貸金業登録番号」を入力すると、実際に認可されて存在するものかどうか、検索ができるようになっています。

「貸金業登録番号」は、「□□□□□(△)第〇〇〇〇〇号」という、番号で表されます。

最初の五桁の数字が「登録届け先」です。財務局か都道府県知事のどちらかに届け出ているようであれば、大丈夫です。

括弧内の数字は、「更新回数(最初に登録した分も含む)」です。この数字が大きければ大きいほど、長年にわたって貸金業を営んできている、ということがわかり、信用度も増すことになります。 最後の五桁は発行番号です。 この「貸金業登録番号」は、変更や削除があれば、以前に使われていた番号は永久欠番とされています。金融庁の検索サービスを利用する際、たとえば、番号は存在するのに商号が違っている、というような場合など法的に違反をしている悪徳業者の可能性が十分ありえますので、注意が必要ですね。